Beaconについて
光の届かない現場にも、確かな視界を。Beaconは、低照度画像強調の研究から生まれたディープテック・チームです。
01Story
Beaconの成り立ち
Beaconは、弓削商船高等専門学校で低照度画像強調を研究する奥河 董馬を中心に、大規模言語モデルの研究者と、行動経済学を学び事業づくりに取り組むメンバーが集まったチームです。
出発点は、「暗い場所で撮った映像でも、人や AI が正しく判断できるようにしたい」という研究でした。代表・奥河が2025年に高速な Retinex 手法 FSSR と XCR を、2026年にはその原理を捉え直した SD-Retinex を発表しました。3本とも論文を公開しており、SD-Retinex ではコードと評価結果も公開しています。
光を十分に持ち込めない現場は、下水道管路、船舶のタンク、プラント設備の内部など、社会インフラのいたるところにあります。私たちは、学習不要で CPU だけで動くという技術の強みを生かし、こうした現場の点検映像から見落としのない情報を引き出すソフトウェアの実現を目指しています。
海事教育の拠点である弓削商船高専に根ざすチームとして、船舶をはじめとする現場での実証に取り組んでいきます。
02Mission / Vision / Values
Mission
高度なAIの恩恵を、
すべての現場に安全に解放する。
Vision
機密と通信の壁を越え、見過ごされるリスクをゼロにする社会へ。
Values
- Privacy First映像も推論も、現場の外に出さない。
- Light in the Dark光の届かない場所にこそ、確かな視界を。
- Autonomy at the Edge通信やGPUがなくても、現場の端末で自律して動く。
03Overview
概要
- 名称
- Beacon
- 代表
- 奥河 董馬
- 拠点
- 愛媛県越智郡上島町(弓削商船高等専門学校)
- 事業内容
- 暗所の点検映像を対象とした画像処理ソフトウェアの研究開発/低照度画像強調技術の研究
- メンバー
- 奥河 董馬、田 雨竜、井下 敬翔
- お問い合わせ
- toma.okugawa@gmail.com
04Milestones
沿革・受賞
- 2026.09.27トピック
公式ウェブサイトを公開
- 2026.09.10
- 2026.08.01
- 2026.06.27
- 2026.06受賞
Tongali ビジネスプランコンテスト2026 NICT賞
Tongali
- 2026.06受賞
Tongali ビジネスプランコンテスト2026 サポーター賞 JR東海賞
Tongali
- 2026.06受賞
Tongali ビジネスプランコンテスト2026 サポーター賞 Beyond Next Ventures賞
Tongali
- 2026.06受賞
Tongali ビジネスプランコンテスト2026 Tongali賞 5位
Tongali
- 2026.05.14
- 2025.11.20
- 2025.11.12
- 2025.08トピック
代表・奥河が LEADING EDGE 四国の採択クリエータに(夜間環境に特化した360度視覚支援型移動ロボットの開発)
LEADING EDGE 四国